講話などを収録した市販のDVDソフトを無断で複製し、インターネットのオークションで販売したとして、福井県警生活環境課などは22日、同県越前市文室町、福井新聞社記者堀一尋(かずひろ)容疑者(36)を著作権法違反容疑で逮捕しました。

県警は同日、関係先として福井市内の福井新聞社本社や自宅などを捜索、パソコンやDVDを押収しました。

発表によると、堀容疑者は昨年2月から同10月にかけ、東京都内の2社が制作したDVDなどを無断で23枚複製し、ネットオークションサイトを通じて、4都県の5人に販売、計6万円を得た疑い。販売に気付いた2社が、同県警に告訴していました。

堀容疑者は調べに対し、「良いことではないと思いながら販売してしまった。申し訳ない」と供述しているといいます。

次世代スパコン、40億円減

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政府の行政刷新会議による事業仕分けで2010年度の予算計上がほぼ見送りとされた次世代スーパーコンピューター計画は、概算要求から約40億円減の約228億円が計上される見通しとなりました。文部科学相と財務相が16日折衝し、合意しました。

この合意は、文科省のほかの事業でも約50億円削減するほか、説明会などを開いて国民の理解を得ることが条件。産業界や研究者から計画凍結に強い懸念の声が上がったことなどが配慮され、復活となりました。
関門海峡で今年10月、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国のコンテナ船が衝突した事故で、第7管区海上保安本部(北九州)は、操船に携わった護衛艦とコンテナ船の船員ら数人を業務上過失往来危険容疑で立件する方針を固めました。

コンテナ船が急旋回したことが事故の主な要因とみられますが、事故直前に回避行動をとった護衛艦についても、7管は「回避措置を講じるのが遅かった」として、一部過失があると判断しました。

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